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2012.08.08

TANeFUNe入港~説明編

日比野克彦さんの
航海プロジェクト「種は船」。
その船「TANeFUNe」が
いよいよ新潟に入港。

その瞬間を見に行ってきた。

=====

さて、「種は船」ってなんじゃ?と
思っている方々もいらっしゃるでしょう。
ということで少し説明を。
(チラシより転載)

2003年新潟を起源とする
「明後日朝顔プロジェクト」から変貌した
「種は船」は2012年
自走式の種の形をした船TANeFUNeとなり、
5月19日に舞鶴港を出港しました。
日本海沿岸の32の港に寄港し、
土地の人と出会い
記憶を積み込みながら
8月6日・新潟港に入港します。

「明後日朝顔」については
各地で育てられているので
ご存知の方も多いかもしれないが、
もとはといえば
新潟県が発祥の地(←ドヤ顔)

カフェヒビノネットワークより抜粋)

2003年
第2回「大地の芸術祭」で日比野克彦が
新潟県十日町市莇平(あざみひら)で
「明後日新聞社文化事業部」を設立。
地元の住民との交流を促進する目的で、
廃校になった小学校を拠点とし、
住民と朝顔を育てる。
校舎の屋根まで180本のロープを張り、
建物を朝顔で覆い尽くす。

で、この時の朝顔の種が各地に運ばれ、
各地域の交流が生まれる。
今年は25の地域が朝顔育成に
参加しているそうだ。

そして、この朝顔の種にまつわる
日比野さんの言葉。
(チラシより転載)

「収穫した種には
その年の土地と人の思い出が
記憶されている。
種が移動した時、
それは時を運ぶ乗り物になる。
種の形が船のように見えてきた」

その後、ワークショップなどで
船のオブジェが作成されるようになるが、
オブジェだけにとどまらず、
2010年からの舞鶴のプロジェクトで
ついに今年、本物の船が作られ、
明後日朝顔発祥の地である新潟に
航海してきたというわけだ。

そして、いよいよ新潟市の
水と土の芸術祭」会場に入港!

(つづく)

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