« 暑いので(3) | トップページ | 心配な時 »

2012.08.25

マヤマヤ

もう1週間もたってしまったが、
先日、8月19日に
新潟県胎内市で行われた
NHK環境セミナー
「林マヤの楽しいエコライフ」を
見に行ってきた。

林マヤさん、私の最初のイメージは
パリコレのモデルで
個性的で怖そうな感じ(失礼)。

タレントに転身して、
初めはうまく自分を
出せなかったそうだが、
偶然みつけた
地球儀のようなビー玉を見ていたら
自分の悩みの小ささを感じて、
自然体になれたのだそう。

で、今ではすっかり
フレンドリーなマヤマヤだ。

当日も、手作りの
パッチワークグッズなどを
紹介してくれたのだが、
「見たい?じゃ回すね」と
気軽に会場に回覧してくれた。

終了までに、私たちの席まで
やってくるかどうか心配だったが
靴下(傷んでないところ)の
パッチワークのクッションや
手ぬぐいを縫い合わせた
エコバッグがやってきた。

無農薬で野菜を作っているという
エコライフを紹介してくれたのだが、
一番印象に残ったのは
マヤマヤの子ども時代の話。

引っ込み思案だったマヤマヤは
友だちもできなくて、
唯一の友だちは、家の近く
(長野県上田市)の太郎山だった。

拾った小枝を指揮棒にして、
田んぼのざわめき、
木々のざわめき、
小鳥のさえずりを指揮?して
楽しんでいたという。

「山が受け入れてくれた」と
マヤマヤは言う。

友だちができないなんて、
自分が悪いのだと
責めてしまいそうだが、
「そのままでいいよ」と
受け入れてくれる大自然を
感じることができたのは、
子どもだったマヤマヤにとって
とても幸せなことで、
大事な経験だったと思う。

そんな心温まるお話もあり、
その日はなんだか
ほんわかした気持ちになれて、
楽しいひとときだった。

|

« 暑いので(3) | トップページ | 心配な時 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 暑いので(3) | トップページ | 心配な時 »