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2010.05.27

あのころは

今日、かくれて煙草を吸っている少年を見かけた。
たぶん高校生だ。

「高校生、タバコだめじゃん!」と言いたいが、
逆ギレされたら怖いので言えない。

こんな時、
たとえば和田アキ子になりたい、と思う。
北斗晶とかでもいい。

つまり、逆ギレされても立ち向かうことができて、
勝って帰れるような強い人間だったら言えるのに。

本当は、彼だって話せばわかるヤツかもしれない。
でも「逆ギレされたら」という思いのほうが強いし、
立ち向かっていったとしても
その勇気をたたえる人なんかこの世にはいなくて、
「見ないふりしてればいいのに」と言われるのが
オチではないか。

和田アキ子という鎧を借りなきゃ、
そんなことも言えないなんて、
オトナのくせに、覚悟も根性もないってわけだ。

ちょっと似てるけど、

電車の中で携帯で話している人
(全然緊急の通話ではない)を見かけたとき。

あたしが宇宙人で、
妨害する怪電波が出せればいいのに、と思う。

車内の携帯通話については、
結構はっきり注意する人が多いけど、
やっぱりトラブルに発展するケースもあるので
私はひそかに通じなくしてあげたい。

でも、宇宙人という鎧を借りなきゃ
そんなことも言えないなんて・・・

(以下略)

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