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2007.07.27

宝くじを買う人は…

「宝くじを買う人は、仕事ができない」

という新刊があり、
うっ、たまに買っちゃうんだけど…(汗)
と思いながら読んでみた。

(⇒サイドバーにリンクあります)

これは時間管理に関する本。
「時間管理術研究所」の水口和彦さんが書いた本だ。

実は私は手帳好きなので、それがきっかけで
手帳のリフィルなどを作っている水口さんのブログ
読むようになったのだと思う。

さて、時間管理というと「できるビジネスマン」という
イメージだと思うが、仕事に生かすだけではなく、
ボランティアなどの社外活動をしている人に
ぜひ知っておいてほしいことだと私は思った。

ボランティアと言っても、災害ボランティアのような
突発的、臨時的なものではなく、定期的にサークル活動や
イベントがあったり、後輩を育てる講習会があるような
ボランティアだ。

たとえば「段取りは逆算して考える」。

ビジネスの例では
「○時に取引先の会社で会議がある。
そこに行くためには△時の電車に乗らなければ」

これではまだ甘い。
電車に乗るには駅まで行かなければならない。
そのために「何時に席を立てばいいか」を
考えておく必要があるのだ。

私の関わる某ボランティアの講習会で、ある日の担当講師が
「何も準備してないのよ。これから考えるわ」と言って、
1時間目の講義の間に自分の担当する2時間目の内容を
考えていた。

そういう人を2人ほど見かけた。

ベテランの人はそんなことができるのかもしれない。
でも私には無理だし、決していい方法だとは思わない。

皆さん、手帳に予定は書いているのだろうけど、
「その講義の準備はいつするのか」という視点が
必要なのではないか?

他にも
「数ヶ月前に提出した資料をもう一度出せと言われた」
「Aさんから会合の招集がきて、出席の返事を出した。
同じものがBさんからも届いた。
正式なとりまとめはBさんだそうで、再度Bさんに返事を出した」
など「時間を返して~」と言いたくなるようなことが
意外に多い。

ボランティアを専業にしている人は少ないと思う。
ほとんどのボランティアは、仕事などの役割を持ちながら
空き時間に活動しているのだから、
自分の大切な時間を無駄にしないためにも、
お互いの時間を無駄にしないためにも、
もうちょっと時間管理について考えたほうがいいのではないか。

そんなことを感じた。

え?なぜ宝くじを買う人は仕事ができないかって?

それは本を読んでみて~

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